□学校や塾での集団型の授業についていけない
□1対1 や 1対2 の個別指導塾で成果が出ていない
□勉強のやり方がわからず、定期テストの点数が上がらない
□定期テストの点数は良いが、外部模試では点数が取れない
集合型授業は「教務カリキュラムに沿って教えること」が前提です。また先生も、
理解度が高く成績の良い生徒に合わせた授業を行います。
わからない箇所があっても手が挙げにくい環境でもあるため、わからないことが
どんどん積み上がっていきます。
その結果、勉強ができる生徒との間に大きな学力の差が生じるようになるのです。
個別授業の場合でも、成果が出来ないケースがあります。
その理由は、従来の個別指導の特徴である「先生が常に隣についている」という
ことに関係します。
先生が常に隣についているため、「わからなかったらすぐに聞く」ということが
習慣づいてしまうのです。
勉強は、新しく習うことは大半わからないことからスタートします。
その中で「なぜ?どうして?」と自ら考え、それを繰り返すことで初めて本当の
「理解」を得ることが出来るのです。
勉強のやり方がわからない生徒は、「物事の整理の仕方」が苦手なタイプが多い
です。
例えば、定期テストの 3週間前、2週間前、1週間前にそれぞれどの状態にしておく
か、何をすべきかを整理できていないケースが多く見受けられます。
また、例えば数学でも、ある単元を理解する為にまず何と何を勉強しなければその
単元を理解することが難しいのか、なども同様です。
学校の定期テストは、教科書や学校指定の問題集、先生から渡されるプリントから
の出題が 8割以上です。
そのため、テスト前にノートやプリントの内容を丸暗記するだけでも、ある程度は
点数に跳ね返ってくるのですが、当然ながら応用力は身に付きません。
一方、外部模試はテスト範囲も広く、出題のされ方も多岐に渡ります。
何を求められているのか?
今まで習ってきたどの考え方を使えば良いのか?
応用力が身に付いていないから、これらを一致させることができないのです。
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