LINEのグループチャットで生徒たちに向け、すららの学習内容をUNIT毎に3~4行程度に要約し発信しています。
その内容をLesson単位でまとめて当ブログに転記しています。
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■S-2 L-1 U-1
Stage2 からは色々な動作を表す一般動詞を使った文を勉強するよ
☆ run (走る)
☆ study (勉強する)
☆ sing (歌う)
☆ jump (ジャンプする)
☆ eat (食べる)
☆ drink (飲む)
☆ walk (歩く)
☆ speak (話す)
☆ read (読む)
☆ write (書く)
■S-2 L-1 U-2
一般動詞の肯定文
[語順] ( 主語 + 一般動詞 + 名詞 . ) 名詞は目的語と呼び「~を」「~が」と訳す
例) I study English. 私は英語を勉強します / I like English. 私は英語が好きです
☆ like (好き、好む)
■S-2 L-1 U-3
一般動詞の文の目的語として使われる人称代名詞の目的格
・単数: me 私を、you あなたを、him 彼を、her 彼女を、it それを
・複数: us 私たちを、you あなたたちを、them 彼らを/彼女らを/それらを
例) I know him. 私は彼を知っています / I know them. 私は彼らを知っています
☆ know (知っている)
☆ believe (信じる)
☆ need (必要とする)
☆ love (愛してる)
■S-2 L-1 U-4
主語が3人称単数の一般動詞の文
主語が3人称単数のとき、あとに続く一般動詞には3単現の s をつける
例) I know him. 私は彼を知っています / He likes you. 彼はあなたが好きです
☆ play (~する、演奏する)
■S-2 L-1 U-5
be動詞と一般動詞の違い
・be動詞:数学のイコール記号の役割
例) I am Tom. → I = Tom であることを表わしている
・一般動詞:動作を表わす
例) I study English. → 主語 (I) が目的語 (English) に対し (study) 勉強する という動作をしたことを表わしている
☆ teach (教える)
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