LINEのグループチャットで生徒たちに向け、すららの学習内容をUNIT毎に3~4行程度に要約し発信しています。
その内容をLesson単位でまとめて当ブログに転記しています。
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■S-1 L-5 U-17
I (私、僕、おれ) :自分のこと ※文のどこにあっても常に大文字で書く
You (あなた、きみ、お前):相手のこと
あとに続く be動詞は am と are
I am ~. (私は~です。)
You are ~. (あなたは~です。)
■S-1 L-5 U-18
be動詞 am / are も is と同じく数学の「=」と同じ役割をもっている
I am a teacher. → I = a teacher
You are a student. → You = a student
■S-1 L-5 U-19
be動詞 is / am / are のあとに not を入れると否定文になる
I am not a student. 私は生徒ではありません。
You are not a teacher. あなたは先生ではありません。
■S-1 L-5 U-20
短縮形① I am → I'm
短縮形② You are → You're
短縮形③ am not → 短縮形なし
短縮形④ are not → aren't
■S-1 L-5 U-21
You are ~ の文も主語と be動詞をひっくり返して最後に「?」をつけると疑問文をつくれる
[肯定文] You are a fire fighter. あなたは消防士です。
[疑問文] Are you a fire fighter? あなたは消防士ですか?
I am ~ の文も主語と be動詞をひっくり返して疑問文を作ることは出来るが日常ではほとんど使わない
■S-1 L-5 U-22
Are you ~? の疑問文の答え方
あなたは~ですか?(Are you ~?) と聞かれたら「私は」で答える(Yes, I am. / No, I'm not.)
Am I ~? の文には「あなたは」(Yes, You are. / No, You aren't.)で答えればいいが日常ではほとんど使わない
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