すらら仲間の塾、「個別指導塾 MOVE」の佐藤塾長の息子さんが書かれた、巨人
モードのエレン・イェーガー!
めっちゃ上手いですねΣ(゚Д゚)スゲェ!!
今 中2だそうです。
小さい頃からいろんな所に好きな絵を描いてて、いつもみんなで褒めていたら絵
を描く事が大好きになったんだとか。
子どもの素直で真っ白な心は、周りの大人が発した言葉の影響を強く受け、簡単
に何色にも染まっていきます。
プラスの言葉ならプラスの影響を。
マイナスの言葉ならマイナスの影響を。
とくに親の言葉が子どもに与える影響は計り知れません。
子どもは親が発した言葉通りの子どもに育ちます。
子育てをしていると、ついガミガミ怒ってしまいがちですけど、上手くできない
ことの方が多くて当然なんです。
うまくできないことでも前提が変われば捉え方も変わります。
できることを前提にすると、100 のうち 10 しかできていないから、
「だめじゃないの、なんでそんなこともできないの...」
と思ってしまいます。
できないことが前提なら、0 から 10 もできるようになったのだから、
「すごいね。上手にできるようになったね!」
と思えることができますよね。
大人の目線ではなく、子どもの目線で、子どもの頑張りをちゃんと見つけて、
たくさん褒めてあげたいものですね。
コメントをお書きください